就職なら足利工業大学

工業大学を卒業したら、どこかに就職しようと思っている学生は多いでしょう。足利工業大学も第一工業大学も、就職に関するサポートの充実がしているのは魅力です。両校とも、毎年高い就職率を誇っています。しかし就職のことを考えると、足利工業大学の方がおすすめといえます。

足利工業大学では、キャリアデザインシステムを整備しています。社会に貢献できるエンジニアの育成を目的としている足利工業大学では、入学の決まった学生に対して、入学準備のためのプログラムを提供しています。入学後も、受講科目や学生生活におけるいろいろな悩みの相談、低学年の時点からのキャリア教育を行って、就職活動のためのサポートを早い段階から実施しています。学生それぞれの持っている個性や能力の活かせるような就職先についてのアドバイスを行っています。

中には教員志望の学生もいるでしょう。足利工業大学では、教員採用ゼミと呼ばれるプログラムも用意しています。教員採用ゼミでは、教員試験対策の専門的な教育を実施しています。教育や生活、就職指導に関する豊富な知識、経験を持っている教職員スタッフが選任で学生のフォローを実施しています。キャリア形成のことを考えると、足利工業大学への進学はおすすめです。

留学なら第一工業大学

足利工業大学と比較して、第一工業大学は留学システムが充実しています。第一工業大学は、都築学園という学校法人が運営しています。この都築学園、世界中の名門校と提携しています。ですから海外留学のプログラムが整備されています。海外で勉強できる経験が積めるのは、グローバルな人材になるために貴重な体験となるでしょう。留学するにあたっての手続きのやり方などについても、学校でレクチャーしてくれます。

また提携先の海外の大学から第一工業大学に留学してくる外国人学生もいます。実に10か国以上の大学から留学生たちがやってきて、一緒に机を並べて勉強ができます。別に海外に行かなくても、第一工業大学で勉強しているだけでもいろいろな言語、文化に触れることが可能です。世界的な人脈を学生から築くことのできるのは、今後のキャリアを考えると大きいです。

また外国人留学生は、いろいろと日本に来て文化の違いなどで戸惑うこともあるでしょう。そこで外国人留学生をサポートするための、学生チューター制度を導入しています。足利工業大学でも海外の学校と提携していますが、規模で比較すると第一工業大学の方が圧倒的に大きいです。いろいろな国の価値観を身につけたいのであれば、第一工業大学がおすすめです。

設備は充実

足利工業大学はいろいろな研究が行えるように、設備や施設の充実しているのが特徴的です。例えば総合研究センターと呼ばれる設備がキャンパスにありますが、トリプルハイブリッド発電システムといって、風力や太陽光、バイオマスを組み合わせたエネルギー研究が可能です。そのほかにも睡眠科学センターといって、精神的な問題による疲労のメカニズムや睡眠と仕事の効率や健康との関係について研究できる施設もあります。

足利工業大学には、多くの女子学生が通っています。女子学生がリラックスして自習など過ごせるスペースとして女子専用ラウンジも設置しています。パソコンが自由に使えるスペースも用意されています。パソコンについては、第一工業大学でも整備されています。最新ソフトを搭載したパソコンを実に300台整備されています。情報処理の授業では、講師のほかにもパソコンインストラクターの指導が受けられるので、実践的なパソコンスキルの向上が期待できます。

第一工業大学は、ユニークな学科があります。特に航空工学科は、ほかの工業大学ではなかなか見られません。パイロットや航空整備士になるにあたって必要な知識やスキルを学べます。このようにいずれの大学でも、自分の希望する研究に専念しやすい環境が整っています。